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連日急騰し、最高値を更新し続けるゴールド・・・今、何が起こっており、どこまで上がっていくのか

「バンク・オブ・アメリカ(BofA)の貴金属市場の見解」

 

BofAは今回の金価格急騰の背景として複合的なマクロ要因が同時に作用している点を強調している。


具体的には、世界的な地政学リスクと経済不確実性の高まり、米国における利下げ観測、各国中央銀行による金の買い増し(外貨準備の分散と「脱ドル化」)といった要因が重なり、金市場への資金流入を強力に後押ししているという。


BofAのコモディティ戦略責任者マイケル・ウィドマー氏は「通常、金のラリー(上昇相場)はそれを支えた原動力が消えたときに終焉するものだが、現状ではその 上昇要因がまったく衰えていない」と指摘しており、今回の上昇局面はまだ終わっていないとの見方を示している。


また、同氏は金市場について「たとえテクニカル的に短期の過熱感があっても市場はなお十分に買われ切っていない(underinvested)状態だ」と分析し、需給の逼迫や中央銀行の旺盛な需要も相まって金は2026年を通じ主要なヘッジ資産兼リターン源になると論じている。


BofAの予測では、今後の極端なシナリオとしては、投資マネーの流入が現在より55%以上増えれば金価格が8000ドルに達する可能性すら指摘している。
足元の強烈な上昇にも関わらず「ラリーの原動力が衰えない限り上昇トレンドは続く」とのBofAの判断には、自律調整による短期的な調整局面を挟んでも中長期では強気を崩していない姿勢が表れていると言える。


一方、銀相場についてBofAは強気な基本観を示しつつも、短期変動の大きさに警戒感をにじませている。


ウィドマー氏は「銀市場では今後大きな変動と急激な調整局面のリスクがある」としながらも、ファンダメンタルズの強さ(需給の逼迫)とETFへの資金流入が続く限り、長期的には1トロイオンス170ドル程度まで上昇し得るとの見通しを示した。


銀価格急騰によって金銀比価(ゴールド/シルバー・レシオ)は過去の極端値に迫る水準まで急低下しており、歴史的なトレンド回帰が進めば銀は135〜309ドルのレンジまで上昇余地があるともBofAは試算している。


総じてBofAは、金銀ともに投資家心理とマクロ環境が追い風となる限り上昇余地が大きいと解釈しており、特に「供給制約下の金」と「ハイベータ資産としての銀」のポテンシャルに注目している。

 

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