社長のブログ

百戦錬磨の実践経験と売買テクニックで日々の相場に対峙!

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需給をチェックし、達成感が出ているか、楽観して良いのか否かも判断する。日経平均は買い場まで落ちれば相応の強気の買い戦略をとる

上記は今朝の高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」からの抜粋です。

日々、需給を観続けると、上記の通り、
昨夜の日経225先物の上昇は、決して楽観してはいけないということがわかります。

日足の-1σ絡みの相場の日に、クレディスイスが大口の先物買いの場合は、
その後に相場をひっくり返してくる場合もありますので注意をしました。

人それぞれ手法は違いますが、
私は上記の需給分析と、さらにチャート分析、波動、サイクル等を観ながら
相場を先読みし、対応しております。

日経平均もドル円も、高田資産コンサルのYouTube動画や、Twitterで述べている通りで、見方は変わりません。

日経平均は買い場まで落ちれば、いったん相応の強気の買い戦略をとります。

・株式投資、先物、オプションで勝つための基礎知識を学ぶ(オプションの需給分析の基礎も掲載しております)→新・相場の教科書

・日経225先物、オプション、FXなどで相場の上下動で利益を上げる!→高田流!デイトレ講座
 
・日経225先物・オプションの需給で相場の方向性を読む→
 
 
 
・高田資産コンサルスタッフのInstagramはこちら(@takasannn1214)

 

↓下記にて、平日毎朝、日経225先物、日経225オプションの各社の手口、建玉から大口投資家の思惑等の読み方を、

高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」として更新しております。

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