先物はTwitterで予告通り利確、さらに個別銘柄の買い下がりを開始しております。ドイツのクロス取引で27000の重要度が高まる
先物は昨日のTwitterで予告した通り、売建玉（デイトレード）は27000円接近の急落で利確しております。（上図）
その後の夜間では、9月限オプションで重要な「ドイツ」が、プット27500でポジション解消、プット27000で新規ポジションを構築しておりますので、
27000の重要度がさらに高まっております。
即ち、
（１）27000近辺で一旦底打ちする
（２）27000を割り込んで、27000がしばらく上値抵抗になる
昨夜の日経225先物は26950円まで下落してから反転上昇しておりますので、
現時点では（１）が当てはまっております。
また、個別銘柄の買い下がりも昨日のTwitterで予告した通り開始しております。
デイトレードの利益の一部を、株価急落時の株の買い付けの原資にすることで、
急落の度に安値で株を仕込むことができます。
以下は再掲ですが、急落前のチャート形状は決まったパターンがありますので、
今回のデイトレードもこれを意識して実行しております。
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日々の相場から、デイトレードで勝つために必要なノウハウも学んでいけるように、
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