社長のブログ

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猛烈な踏み上げ相場に巻き込まれないためには

本日の日経平均は続伸して大幅高となっておりますが、
売り方の猛烈な踏み上げ相場が起こっております。

上記は、2月2日(日)に配信しました会員様限定相場解説動画の一画面ですが、
下記のことを説明をいたしました。

株価が底打ちする時に起こること
・投資家心理は総悲観となる
 *悪材料が多数あり、テクニカルも下降トレンドのサインが点灯中となり、投げ売りが出る
 *コロナウイルスが猛威を振るっていて先が見えないという時に株価は底打ちする  
 *ある程度光が見えてきた段階で、株価は一気に上昇し始めて、収束が目に見えて見えてきた時には、株価は既に高い位置にある
 *悲観の中で売ると、猛烈な踏み上げに遭ってしまう恐れがある
 *安値圏で先物の新規売りをして踏み上げられる投資家が必ず一定数いて、その踏み上げ買いが底打ち後の原動力になる
 *安値圏で先物の売りで失敗すると精神的にも回復に時間がかかり、その後の上昇に乗れない
 *こんなところで株は買えないと多くの投資家が悲観的に思う時が、むしろ買い場になる

本日は上記の猛烈な踏み上げが起こっておりますが、
悲観の中でいったん底打ちした相場は、必ずといっていいほどその後に猛烈な踏み上げが起こります。

特に、重要日柄や歴史的転換日で安値をつけた後の相場は、その直後に猛烈な踏み上げが起こることがあります。
このことを予め理解しておくと、
悲観の中で先物を新規売りするのが、いかに危険なことなのかがわかります。

また、先物やオプションは、買い方の裏側には必ず売り方がいて、期日がありますので、ゼロサムゲームです。

単純に考えると、負ける投資家の損失が、勝つ投資家の利益の利益の原資となります。

このような踏み上げ相場で損失を被ってしまうと、
資金面のダメージも大きいですが、
精神面のダメージも大きくなりやすいですので、
その後のチャンスを上手くつかむことが難しくなってしまいます。

そうならないために、上記のことを改めて意識するためにも
2月2日(日)の会員様限定相場解説動画にて、取り上げて説明をいたしました。

今年前半はまだまだ荒れ相場が続くとみておりますので、
「高値で強気にならない」「安値で弱気にならない」を意識して、
不要な損を未然に防ぎながら、利益のチャンスを掴んでいきたいと考えております。

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