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日経平均株価とドル円の安値日のズレが生じる時

上図は日経平均株価と、ドル円の比較チャートです。
上図の水色の丸を付けている箇所は、
日経平均が2番底をつけた日と、ドル円が一番底をつけた日となります。

日経平均とドル円は1年間の営業日数が異なるため、
チャートを並べた時の横軸は完全には一致しませんが、
上図の水色の丸をつけた箇所は、
日経平均が2番底を打つタイミングで、ドル円は1番底を打っていることが分かります。
ドル円を主としてみると、ドル円が1番底を打っているタイミングで日経平均が2番底を打っていることがわかります。

当然、1番底も2番底も重要な安値であることには変わりがありませんので、
水色の丸の箇所は、日経平均の重要な安値であり、ドル円の重要な安値でもあります。

言い方を変えると、日経平均もドル円も重要な安値をつける局面では、
それぞれの安値日のズレが生じることがよくあるということです。

そして、現在の相場はどうなっているかみてみると、
日経平均とドル円の安値日にズレが生じていることがわかります。

日経平均は1月8日の安値を割り込む展開となりましたが、
ドル円は1月8日の安値をまだ割り込んでいません。

よって、このまま日経平均とドル円の安値日のズレが生じた状態が継続すると、
一度大きな自律反発が起こりやすくなりますので、この点は要注目です。

 

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