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来週も材料に一喜一憂する相場になるでしょう。現在の日経225オプションのポジション公開

●来週も材料に一喜一憂する相場が起こる前提で戦略を考えております。

そもそも、材料というのはいくら予想しても、それは予想の域を出ないということと、
その材料が好材料だからといって必ずしも相場が上昇するわけではなく、
好材料でも材料出尽くしで暴落することもありますし、
逆に悪材料なら、悪材料出尽くしで相場が急上昇することもよくあります。

ですから、タイムマシーンでもない限り、材料を予想しても確実な答えは出てきません。
したがって、材料に注目しすぎてしまうと
相場の上下動に惑わされてしまい、結果的に損失リスクが上がってしまうと考えております。

私の持論は相場における材料はすべてが相場が動く後講釈でしかなく、
相場の未来はすでに決まっているという考えです。

そうであれば、予め材料が起こる前提で相場をみて、売買戦略を立てるのも一策です。
特に歴史的な転換日が近づくと、突発的な材料が出やすくなります。

需給面も、昨日はゴールドマンの12C23625買いの解消など、変化が出始めております。

昨日のYouTubeでも述べました通り、
相場が強いように見せて急に悪材料が出たり、
相場が弱いように見せて急に好材料が出る相場もあり得ます。

来週も材料に一喜一憂する相場が起こる前提で相場をみて売買戦略を立てていきます。


日経225先物については、
本日もポジション無しで様子見しております。
この先の新規売買のタイミングは日柄分析と、歴史的な転換日でを待っております。
売買の好機が来るまで待ち、売買の好機が来ない限り見送りが無難と判断します。
8割方勝てると見込める時に絞ってエントリーをすることで、
損失を未然に防いで、資金を減らさないことを意識しながら、利益を狙うのが私の売買スタンスです。

動物の狩りも、むやみに動かずに、ジッと機会を待ちますが、それと同じイメージです。

ドル円も同様で、様子見を本日もしております。


上の画像は私の11月29日9時24分現在の日経225オプションのポジションです。

11月21日の日経平均の急落時(22800円割れ時)に、元本回収のベアスプレッドが完成しております。
12P22000を平均61.83円で6枚買い(11月8日の日経平均の高値局面でプット買い)、
12P21500を65円で6枚売りで(11月21日の日経平均急落局面でプット売り)、
差引で受取が約19円ですので、
元本を全て回収した上で、最大利幅500×6=3000が狙えます。
すなわち、損失ゼロで、最大300万円の利益が狙えるポジションということになります。

このポジションでは日経平均がどれだけ上下動しても損失になることはありませんので、
相場の上下動を気にすることなく、
12月SQまでに波乱が起これば最大利益を狙うことができ、
12月SQまでに波乱が起こらずに日経平均が急上昇しても途中で利益確定することが可能です。

私の日経225オプショントレードは、相場観に基づき、下記のような流れで売買しております。
(1)プット買い→プット買い+先物買い+コール売り→利益確定
(2)プット買い→ベアプットスプレッド→利益確定
(3)プット買い→ベアプットスプレッド(差引受取)→利益確定
(4)ベアプットスプレッド→利益確定
(5)ベアプットスプレッド→ベアプットスプレッド+先物買い→利益確定

今回は、(3)のベアプットスプレッド(差引受取)が完成したところです。
この先はどこで利益確定するかという選択が残りますので、
12月SQまでに利益確定するか、12月SQ決済とするかを決めていくことになります。




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