ETF、投資信託、株式の違い

  ETF(上場投資信託) 投資信託

株式(上場)

投資対象

 株価指数など

株価指数など 個別企業
取得価格

リアルタイムの市場価格

1日1回算出される基準価額 リアルタイムの市場価格
売買方法

証券会社で注文。

口数(株数)を指定できる。

証券会社や銀行、郵便局などの販売会社を通じて売買

証券会社で注文。

株数を指定できる。

売買単位

口数(株数)単位

金額単位、口数単位

どちらも可能

株数単位
売買時にかかる手数料 証券会社により異なる

購入時の手数料はファンドや販売会社によって異なる。

売却や解約時には

信託財産留保額や換金手数料の設定がある場合はかかる。

ノーロードの投資信託は

購入手数料は無料。

証券会社により異なる
信託報酬(保有期間中にかかる手数料)

投資信託(非上場)より

低い。

ETFよりも高い。 なし
信用取引 できる できない できる
 

 一問一答(随時更新。高田資産コンサルの考えです)

Q.下落相場で利益を狙う場合は1570日経レバETFの空売りか1357日経ダブルインバースの買いのどちらが良い?

A.証券会社の売買手数料や空売りの金利がいくらかかるかにもよりますが、資金が十分にある場合は1570日経レバETFを空売りした方が良いでしょう。ETFは信託報酬が日々引かれるため、下落相場では1357日経ダブルインバースを買うよりも1570日経レバETFを空売りする方が有利になりやすい構造です。

 

Q.積立預金はした方が良いですか?

A.預金は元本割れがありませんので、株や先物で積極的に運用しているのであれば、なおさら元本割れのない預金も一定程度を積み立てた方が良いでしょう。

 

Q.積立のメリットは?

A.相場の短期的な値動きに振り回されないで資産運用ができることです。高田資産コンサルが普段使っている変化日を利用して安値で仕込むと複利効果は絶大です。

 

Q.投信積立をする場合何を買えば良い?

A.積立は長期投資ですので手数料が安いインデックスファンドが最も適しています。ノーロードの投信なら購入時の手数料はかかりません。

 

Q.分配金コースは再投資コースと受取りコースはどちらが良い?

A.長期投資のメリットである複利効果を生かすなら再投資コースにすべきです。

 

Q.積立でアクティブファンドを避けた方が良いのはなぜ?

A.アクティブファンドは手数料が高く、インデックスファンドを下回るパフォーマンスも多々あり、積立などの長期投資には向いていません。

 

Q.投資信託とETFはどちらが良い?

A.ETFの方が信託報酬が低い分、長期投資向きです。カブドットコム証券のフリーETFならノーロードの投資信託と同じく購入時の手数料はかかりません。

 

Q.デイトレーダーですが、積立もした方が良いですか?

A.積立をすることでデイトレードも無駄な売買を減らし、チャンスを生かすことができる効果があると考えております。

 

Q.外貨預金に興味がありますが、コツを教えてください。

A.銀行の外貨預金は手数料が高いため、FX会社の口座を作ってレバレッジ1倍で外貨投資する方が良いです。

 

Q.ふるさと納税は利用した方が良い?

A.ふるさと納税は利用すべきです。所得によって恩恵を受けられる寄付金の上限が異なります。所得が多い人ほど恩恵を受けられる制度でもあります。

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Q.生命保険は加入した方が良い?

A.ケースバイケースです。独身なら生命保険は必要ないと思いますが、既婚で家族を養っている場合は万が一の場合に残された家族のために加入が必要か必要でないかを考えた方が良いでしょう。

 

Q.ビットコインに投資しますか?

A.投資する予定はありません。なぜならビットコインは発行主体が無く、資産の裏付けも無く、価値保存も無いため、私の基準では投資する対象になりません。

 

Q.個別株の売買をしていますが、日経平均もチェックすべきですか?

A.「木を見て森を見ず」という有名な相場格言の通りで、日経平均もチェックすべきです。日経平均が上昇トレンドである時は個別株も上昇する銘柄が多くなりやすく、日経平均が下降トレンドにある時は個別株も下落する銘柄が多くなりやすいです。マザーズも一緒にチェックした方が良いでしょう。

 

Q.日経225先物のスイングトレードをしている時にアメリカの株が気になって夜ぐっすり眠れないのですがどうすれば良いですか?

 

A.米国株の動向が気になって夜眠れないのは先物の建玉の枚数が多すぎるのではないでしょうか?口座の資金に対して建玉の金額が大きすぎると精神的にも悪く、狼狽や無駄なロスカットが増えやすいので資金管理を徹底して適正な枚数を建てれば米国株の動向もさほど気にせず夜もぐっすり眠ることができると思います。

 

Q.順張りと逆張りはどちらが良いですか?

A.ケースバイケースです。理想的には底値で買って天井で売ることですが、相場はそう単純ではありませんので、

できる限り損小利大を狙いながら、その都度順張りが良いのか逆張りが良いのか判断していくことになります。

基本はヒットを狙いながらも、ホームランが狙える球が飛んで来た時には思い切ってバットを振れば良いと考えます。ちなみにホームランが狙える球とは重要変化週で相場が高値や安値をつけた時です。

 

Q.ふるさと納税の返礼品はどんなものをもらった?

A.主に寄付した自治体の地域の特産の牛肉、ズワイガニ、毛ガニ、いくら、えび、うなぎ、はちみつなどをもらいました。地産地消は良いことです。

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Q.日経225先物や日経225オプションはゼロサムゲームですか?

A.買い方の反対側には売り方が存在し、期日までに決済しなければいけないため、ゼロサムゲームです。ただし、厳密には売買手数料が必要ですので売買手数料を考慮するとマイナスサムゲームです。

 

Q.スマートベータ型ETFとは何ですか?

A.日経平均やTOPIX等に連動するETFではなく、特定の要素に基づいて算出される指数に連動するETFです。例えば高配当利回り銘柄で構成した指数に連動するETF等があります。

 

Q.空き家問題対策で中古住宅購入の若年層に最大50万円の補助がされますが、空き家問題に効果はある?

A.住宅ストック循環支援事業のことですね。2033年には3軒に1軒が空き家になるとのデータもあります。残念ながら効果は極めて限定的と言わざるを得ないでしょう。

 

Q.空き家問題の解決には何が必要?

A.もっと大胆な政策を打つか、時間が解決してくれるのを待つか、どちらかでしょう。何十年も空き家になるとその空き家は解体されて更地になっていきます。時間の経過とともに空き家が更地となっていけば必然的に空き家は無くなっていくため、自然に空き家問題は解決していきます。ただし、空き家問題は不動産オーナーにとっては死活問題ですし、少子化問題ともかかわってきます。したがって、空き家問題だけに絞って結論を出すとすれば、時間はかかるが(何十年単位)、自然に解決することになると考えます。

 

Q.今後AIによる株取引やFX取引がさらに発展していくとどのような変化が起こるでしょうか?

A.特に大きな変化は無いでしょう。先物やオプションはゼロサムゲーム(手数料除く)ですので、投資家同士が利益を奪い合う構造は何も変わりません。私の経験では10年前と比較して今も相場の難易度は変わっていないと感じておりますし、私の手法は今も変わらず十分に通用しています。

 

Q.桐谷広人さんのように株主優待を実施している銘柄中心の運用はアリ?

A.桐谷さん方式は勿論アリです。長期投資で優待と配当を受け取り続ける計画なら尚更アリだと考えます。一番いけないのは短期的な相場の乱高下に振り回されて不要な損(無駄な損)をしてしまうことです。桐谷さんもそうならないために優待銘柄中心の投資に変えたとのことです。

 

Q.確定拠出年金は加入すべきですか?

A.結果的に支払う税金が減ることになるため余裕があるなら加入すべきでしょう。確定拠出年金のメリットは掛け金が所得控除されること(節税できる)、運用時は非課税であること、受け取り時も所得控除されるため、節税効果はかなり大きい(支払う税金が減る)です。デメリットは原則60歳まで引き出せないことです。

 

Q.海外株や海外不動産の投資についてはどう思いますか?

A.リスク管理ができて、将来有望だと思われる場合は投資はアリだと考えます。

ただし、よくわからずに投資することは絶対にいけません。

 

Q.スキャルピング、デイトレード、スイングトレードのどれが一番良いですか?

A.人それぞれ性格が違うように、人によって向き不向きもあります。ライフサイクルも人それぞれ違いますので一概にどれが一番良いとは言えません。

 

Q.利益は再投資すべきですか?

A.利益を再投資すると複利効果が生まれますが、全てを再投資してしまうと、その後の運用次第では利益を全て吐き出してしまいます。そうならないためには、一部を再投資し、残りを長期投資用の株に投資したり、国債や預金に振り分けることで、利益を全て吐き出してしまうリスクを減らすことができます。