◎テクニカル分析の弱点(相場は投資家の弱点を突く)

いくらテクニカル分析を勉強しても実践で使いこなせなければ意味がありません。

しかもそのテクニカル分析にはダマシが頻発し、弊社ではテクニカル分析は単なる後講釈という位置づけです。

そして、知っていることと実践で使いこなせることは全く違うことです。

相場に騙されてしまうのは実践で使いこなせていない証拠です。

このコーナーでは定期的にテクニカル分析の弱点を実例を挙げながら紹介していきます。

今まで常識だと思っていたものが本当は間違いであると分かり、その後しっかり学び実践で生かすことで真の実力が身に付きます。

当コーナーは無料でありながら、世の中に多数ある有料商材や市販の書籍よりもさらに充実した実践的な内容を心がけていきます。

其の一

テクニカル分析での典型的な売りシグナル点灯中に大きな反転上昇が起こる!

「具体例:25日移動平均線や75日移動平均線が下向きで

且つ、株価がこの両移動平均線の下で推移している時に大きな反転上昇が起こる」

上図は2016年1月から7月15日までの日経平均株価の日足チャートです。

今年に入ってからの日経平均株価が終値ベースで前日比500円以上上昇した日は全部で5回あります。

この5回すべてが25日移動平均線と75日移動平均線が下向きで、且つ株価が25日移動平均線と75日移動平均線の下で推移していた時です。

そして5回中2回はこの上昇で25日線を超えました。(このうち1回は75日線も超える)

したがって、テクニカル分析で25日線や75日線が下向きで株価がその下で推移しているからといって

安心して空売りやショートをしていると翌日に日経平均が500円高や1000円高となり、一気に苦しい状況に追い込まれるリスクがあるわけです。

つまり、テクニカル分析で典型的な売りシグナル点灯中にこのような大きな反転上昇が起こるため、

空売りやショートで失敗してしまう投資家はこれでやられてしまいます。

しかし、弊社はいつまで空売りやショートで攻めて、いつ利食いすべきで、いつから買うべき時間帯なのかが

独自の日柄分析と投資家心理分析で事前にわかります。

ですから、多くの投資家より一歩先を見据えた売買戦略ができ、日経平均が500円高や1000円高の時には

空売りやショートはすでに利食い済みで、同時に安値で仕込み済みでこの大幅上昇の恩恵をしっかり享受することもできるのです。

テクニカル分析を勉強し尽くした結果、テクニカル分析は単なる相場の足跡(あしあと)、後講釈だというのが弊社の考えであり、

テクニカル分析自体は特別なものでもなんでもありません。

大事なことはいかに実践経験を積むかであり、実践経験を積むことで初めて生きた相場ノウハウを身に着けることができます。

弊社ではこの点を重視して日々の相場分析レポートや会員様限定相場解説動画や相場ノウハウ動画を作り公開しております。

これも常に一歩先を行き続けることができる弊社の強みの一つでもあります。(2016年7月17日公開)

其の二

テクニカル分析での典型的な買いシグナルが発生した時、それが変化日と一致すると買いポジションは利食い場になることが多い!

「具体例:2016年8月12日に25日移動平均線と75日移動平均線のゴールデンクロスが実現したが、

8月12日高値16943円以降は調整が続いたため、結果的にゴールデンクロス日が買いの絶好の利食い場になった。そして、8月12日は日経平均の変化日のタイミングであり綺麗な高値形成となった。ここからも日柄分析がトレンド転換を最も早くとらえることができるものであることがわかる。」(2016年8月23日公開)