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海外勢の売りの手口のネガティブ要因とドル円のサイクルボトム、選挙相場のポジティブ要因 高田の証券口座の運用状況


9月23日の先物手口は、海外勢全体、ゴールドマン、クレディスイスはいずれも売り越しとなりましたので、先物手口は弱気の形です。
また、ゴールドマンの先物手口の基調も売り基調が続いている点もネガティブです。
しかし、典型的な選挙相場が続いていることや、ドル円がサイクルボトムを打って反転上昇したことが、
株価にはポジティブな影響を与えているため、海外勢の先物売りのネガティブな影響が低くなっております。


マザーズについては、4年サイクルボトムをつけた後の上昇局面にあり、昨日のYouTubeでポイントを述べております。

公開用の証券口座の一つである、SMBC日興証券の口座状況は下記の通りです。(前日引け後時点)
この口座の運用方針は、来年起こると予想している株式投資ブームが起こるまでは、毎月淡々と買い付けを行っていき、
収穫の時期を迎えることになった場合は、大胆に利確をしていく運用方針の口座です。
よって、特に株価の下落局面では、株の買い増しを淡々と続ける運用方針の口座です。

下記のように、私の運用方針は、資金を分散して、それぞれで利益を狙う方針で、
株式投資についても、複数の証券口座に資金を分散して、
証券口座ごとに運用方針を分けることで、
リスクヘッジをしながら、上手く利益を狙う方針をとっております。
この株式投資の証券口座の一つが、上記のSMBC日興証券の口座で、2019年12月から運用を開始した口座となっております。


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高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」として更新しております。

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